暖かいお湯の日記

枷が解かれている

涙活ってどうなんですか?

昨日、いつものようにサザエさん症候群になりながら、
翌日から会社という辛い現実を忘れたくて本を読んでいました。
その時に読んでいた本は、『犬から聞いた素敵な話』です。

そしたら、もう、これがすごく良くて。
夜の10時に涙腺が熱くなりましたよ、久々に。

元々、動物が好きです。

でも、実家では私が家を出た後にミニチュアダックスを飼い始めるという鬼畜っぷり。
ふざけるんじゃないわよ。!プンプン!
ただ、実家に帰ると犬がチョロチョロしてるのは、もう辛抱たまらず、かなりの幸せを感じるわけです。

そんな私ですが、動物番組で虐待されて人間を信用出来なくなった犬だったり、
震災で取り残されてしまった犬を見てると本当に胸が痛みます。
私は募金するくらいしか出来なくて、当時は悔しく思いました。
いつか、「どうか周りの人や生き物を幸せにできますように」と祈りながら日々を送っているところです。

話が脱線しましたが、涙活って良さそうですね。
日常生活の中で、「涙活?してるしてるー!」と騒ぐのは、なんとなく違う気がしますが。

感情をある一定のところまで高めて、
我慢することなく破裂させてみる。
ストレスによって膨らんだものなら和らぐかもしれないし、
悲しみでいっぱいのものなら、少しは安らげるかもしれない。

ただ、私は男で、九州生まれの両親を持つ、てやんでいな男ですので、
あまり人前で涙を見せたくありません。
なんとなく、小っ恥ずかしいからです。

泣いても…良いんだよ…

って言ってくれるのは分かるんですけど、
めっちゃありがたいんですけど、なんか小っ恥ずかしいじゃないですか。
周りの人は、別に私の涙になんの興味もないと思うんですけど、
それは私個人が気にしちゃうという。
私の涙が、人魚が落とす涙の宝石とかだったら、まぁこぞって

泣いても…良いんだよ…(袋を握りしめながら)

となるんでしょうけど、ゴリゴリのメンズなんでね。
それはなさそうです。
でも、家で一人で泣くぶんには良いかもしれませんね。

昨日は別に号泣したわけじゃなくて、
「うあっ!いい話……あっ、目頭が熱くなってきた…」
ってな感じで出たんですけどね。
でも、それだけでなんか気持ちがスッキリしたんですよね〜

号泣できるほどの何かがある人はそれもまた一興。
ぜひ、私にそれを教えてください。

当方、動物ものに弱いようです。

 

 

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